netkeirin×PIST6共同コンテンツをリリース!

2021.09.24

トピックス,

競輪総合メディア「netkeirin(ネットケイリン)」とPIST6の共同コンテンツをリリースしました。PIST6(250競走)と現行競輪の違いについて様々な角度から比較した内容となっています。

▼netkeirin|競輪まとめ「競輪との違いが丸わかり」
https://keirin.netkeiba.com/keirinmatome/detail.html?no=3925

本オフィシャルサイトでもその内容の一部をご紹介させていただきます。

※なお、PIST6は自転車競技法に基づき行われる競輪であり、250競走という種類の開催となります。

①PIST6とは?現行競輪との違いは?

PIST6(250競走)は、国際基準のルールに基づき行われる日本で初の自転車トラックトーナメントとなっており、トップクラスの自転車競技選手が「TIPSTARDOME CHIBA」(千葉競輪場跡地)に集結し、激闘を繰り広げます。「スポーツの面白さ」や「エンタメの楽しさ」、そして「付加価値としてのベッティング」の3つの要素を組み合わせることで、従来の競輪にはない空間を提供しています。

今までの競輪との大きな違いとして、PIST6には、現行競輪の独特なラインという概念がなく単車での競争となる点があげられます。

②現行競輪とPIST6の開催と会場の違い

■開催について

現行競輪は3~5日間の開催を15節、PIST6は2日間の開催を50節行います。
現行競輪では同一選手の出走は1日1回ですが、PIST6では1日2回ずつ走ります。S級・A級混合で走るため、現行競輪では見られない選手同士の対戦にも注目です。

■会場について

競輪は全国の43か所の競輪場で開かれますが、PIST6が観られるのは千葉市・TIPSTAR DOMEだけです。入場料は2,000円~5,000円(PIST6オフィシャルサイトにて事前購入が必要)となっており、柵のない座席からは世界レベルのスピードを間近で感じられ、最新の音響照明設備による華やかな演出が堪能できます。また、PIST6は昼夜2部制で行われ、夜は21時まで観戦できるので予定に合わせて楽しむことができるのもポイントです。

③現行競輪とPIST6のレースの流れの違い

■選手紹介

現行競輪の場合はレースに出場する選手がレース開始20、30分前までにバンクを周回し、どんな「ライン(チーム)」を形成するかをアピールします。一方、PIST6にはラインはなく完全な個人戦となり、出走直前に選手1人ずつが紹介された後、バンクを1周し発走位置につきます。

■スタート

現行競輪の場合のスタートは、発走機に自転車の後輪が固定され、スターターの号砲に合わせて、全選手が一斉にスタートしますが、PIST6の場合は審判係員によるホルダー(1選手に1審判係員がつき、自転車を支える方法)でのスタートとなります。

■ペーサー

現行競輪の場合のペーサーは選手と同じ自転車を使用し、開催場の地元選手が勤めることが多いですが、PIST6の場合のペーサーは審判係員が務め、電動アシスト自転車が使われます。

■途中の周回

レースによってペーサーが離脱する周回は異なりますが、現行競輪の場合もPIST6の場合も残り750m(PIST6の場合は残り3周)で離脱します。この時時速50km/h超までスピードは上がっていて、現行競輪とPIST6共にペーサー離脱までにペーサーを追い抜いたら失格となります。

■ジャン(ベル)

現行競輪の場合、ゴールまで残り1周半のバック・ストレッチ・ラインを先頭の選手が通過するとジャンが鳴りますが、PIST6の場合は先頭の選手が残り1周の4コーナー手前を通過したらベルが鳴ります。

■フィニッシュ

現行競輪の場合「ライン(チーム)」を組んで周回していますが、フィニッシュ時には全員TOPでゴールする事を目指して走行し、最後の直線は時速70km近い猛スピードとなります。
PIST6の場合は最初から最後まで個人対個人の戦いとなり、ゴール時のスピードは現行の競輪より早いと言われています。

④現行競輪とPIST6の装備の違い

現行競輪の自転車は、クロモリ製のシンプルで無駄のないフレームが採用されています。一方、PIST6で使用される自転車は、クロモリより軽い素材であるカーボン製。空気抵抗を考えられたスタイリッシュな形状で、華やかに塗装されているのが特徴です。ツールドフランスやオリンピックのケイリンでも使用されています。

また、現行競輪ではユニフォームの色が車番で固定されていますが、PIST6は選手個人のオリジナルユニフォームを着用します。

⑤現行競輪とPIST6の競技規則の違い

■違反行為と制裁

現行競輪、PIST6ではそれぞれのルールと判定基準に照らし合わせ、選手がレース中の妨害行為や安全を阻害する行為を行い、他の選手に重大な支障を生じさせた場合、違反行為と見なし制裁が行われます。
制裁には、違反行為の程度に応じ、「失格」「重大走行注意」「走行注意」の3つがあります。現行競輪もPIST6も違いはありません。

ただし、現行競輪は制裁に対して違反点が科せられ、罰金は徴収されませんが、PIST6では違反点は科せられないものの、罰金が徴収されます。なお、現行競輪では違反点が一定を超えると、あっせんをしない処置などのペナルティを受けることになります。

失格については着位が剥奪されるため、車券に大きな影響を与えます。失格につながる代表的な違反行為を説明します。

■違反行為

違反行為が認められると現行競輪、PIST6それぞれのルールに準拠する形で、「失格」となります。違反となる行為自体は現行競輪、PIST6はほとんど変わりません。

⑥現行競輪とPIST6のベッティングの違い

■車券購入方法

PIST6は共遊型スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」のみで車券購入が可能です。窓口、場外での販売はありません。TIPSTAR DOMEに行っても購入はインターネットのみとなっています。なお、場内はWi-Fiが完備されているのでネット環境は安心です。
また同様に、払戻方法はインターネットでの登録銀行口座への振込みとなります。現行競輪にあるような払戻機、払戻窓口は用意されていません。

▼netkeirin|競輪まとめ「競輪との違いが丸わかり」
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▼netkeirin|PIST6特設サイト
https://keirin.netkeiba.com/pist6/